さくら色~ジャズ楽譜情報大量追加

ちょっと早いのですが、来年の手帳を買いました。探しに行ったわけではないですが、たまたま目に留まった色が当店発行の楽譜の表紙と同じさくら色だったので! 元気をもらいました。只今次のプロジェクトも準備中です。お楽しみに。 お店のスタッフさんにお願いして、ジャズの楽譜に一言ずつコメントをつけてもらいました。マイナーな曲が多いことは知っていましたが、探せば出てくる情報の多いこと!!いかに音楽がさかんであるかがわかります。なかなかの資料です。また、ほとんどの曲はネット上の動画サイトなどでも見つかる楽曲です。参考までにぜひ聞いてみてください。 ピアノ独奏譜 「ムード・インディゴ」 You've Got To See Mamma Ev'ry Night (or you cnt't see Mamma at all) AS TIME GOES BY ...
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ディズニーアンティーク「白雪姫」楽譜入荷

ウォルトディズニー初、同時に世界初でもあった長編をアニメのスノー・ホワイトこと白雪姫。それまでのアニメーションの常識をくつがえし、失敗するとした各方面の声もはねのけて今なお親しまれる名作は誕生から80年が経とうとしています。 作品のスケールだけで魅了しただけではなく、アニメーション技術もしても新しい手法を取り込み、日本ではアニメーションのパイオニアとなった手塚治虫さんにして「50回は観た」と言わしめています。 今日の総合芸術とも言われる映画としては、この作品も例外ではなく音楽の面でも人々の心に残る作品となっています。 劇中歌として今も演奏されるこれらの曲は同時すでに楽譜として販売されていたようで、今回当店が入荷したものも映画の公開された頃に製作されたものです。 特に有名なのが「いつか王子様が」と「ハイホー」です。特に前者はマイルス・デイヴィス、
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ビル・エヴァンスの駄作?

トリオ64は、ゲイリー・ピーコック(Gary Peacock)とポール・モーシャン(Paul Motian)が参加したピアノトリオアルバムで、その名のとおり1964年に録音されたものです。 いろいろなサイトのユーザーレビューでも評価の高い作品で、国内外を問わず好意的な意見が寄せられています。実際、収録された内容は優しさあふれるミディアムテンポスウィングやバラードが中心で、ビバップやハードバップの流れをうけた激しい曲はありません。 可愛らしい女の子が主人公のアニメソングの「Little Lulu」に始まり、世界の定番「Santa Claus is Coming to Town(サンタが街にやってきた)」など軽快な曲が続き、中には「For Heavens Sake」のようなバラードもあり、一般的に知られるビル・エヴァンスのピアノの美しさを表に出した作品です。 しかし、この作品が収録されたレコーディング現場は音楽の内容とはほど遠い雰囲気で進行していたようです。プロデューサーのクリード・テイラー(Creed Taylor)は当時のライナーノーツでエヴァンスを絶賛するかのような言葉を寄せていますが、現場では当の本人が相当足を引っ張っていたというようなエピソードがあります。それゆえか、ゲイリー・ピーコックはこの作品以降エヴァンスのトリオには参加していません。ビル・エヴァンスのミュージカル・バイオグラフィーでは、曲調が全体的に似通っていて退屈かのような表現がされていて、作品を非難しています。 こんなタイトルでビル・エヴァンスのファンの皆様を引き付けるのは失礼な行為とは思いつつ、こんなエピソードもあったという一例ですが、実際には前述のようにネット上の評価は上々ですし、つまるところリスナーが楽しんで聴けるのが一番で、評論家などには安易に非難して欲しくないですね。 和やかなムードを演出する、素敵な作品だと思います。 こちらもよろしくお願いします。 【耳コピ譜】Bill Evans – A House is ...
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