南国ピアノ芸術 楽譜部1975年、埼玉県出身。1995年、アメリカのシアトルへ渡り、英会話、音楽理論をショアライン・コミュニティ・カレッジ(Shoreline Community College)にて学びました。学外ではジャズピアノの指導をダリウス・ウィルリッチ(Darrius Wilrich)より受けました。

帰国後、IT関連企業で電気通信論文の翻訳などをしながら、ピアノ演奏では技術を身につけるためにクラシック音楽の勉強が必要と感じ、クラシックピアノの講師に師事。ハノンから初めて、ツェルニー40番、バッハのインベンション全曲など、音楽のすばらしさを学びました。

IT企業の転勤を経て沖縄へ移住。沖縄の自由な空気に触れ、本当に好きな情熱を注げることをしたいと考え、ピアノ店へ自らを売り込むことで調律師になるという選択肢を得ました。その後独立し、調律師としてはアメリカのピアノ・テクニシャンズ・ギルド(Piano Technicians Guild)の試験に合格してレジスタード・ピアノ・テクニシャン(Registered Piano Technician)の称号を2015年に獲得。翌年に国家試験であるピアノ調律技能試験を受け1回で合格しました。

20年を超えるジャズピアノ愛好家としての経験と、ピアノ調律師としての聴く技術、IT企業勤務で身につけたコンピューターの技術を使い、自分で演奏したくても存在しない楽譜を製作することを考案。以後、空き時間を利用して採譜したり、アレンジやジャズ理論の記事執筆にも力を入れ、これまで取り組んできたハードウェアとしてのピアノのサービスに加え、ソフト面からのピアノの普及にもチャレンジします。

南国ピアノ芸術
関 勝史

⇒ピアノ調律師としてのプロフィールはこちら